28回目 少子化大綱で不妊治療、保険適用拡大に向け調査研究へ 2020.5.23 TBSニュース(yahooサイトから) 2020/05/25 《28回目》少子化大綱で不妊治療、保険適用拡大に向け調査研究へ政府が5年に一度見直しを行う「少子化大綱」の最終案が判明しました。不妊治療への保険適用の拡大に向けて、調査研究を行うことなどが新たに盛り込まれています。これまでNPO法人Fineでも、不妊治療の経済的負担の軽減については署名活動や要望書など政府に提出してきましたが、保険適用に関しては「不妊治療は生命にかかわる病気の治療ではない」という判断から、保険適用については見送られてきました。かわりに不妊治療助成金が治療に応じて出される仕組みとなっていました。ただ不妊治療助成金も回数制限が設けられるようになったり、年齢に上限(43歳未満)が決められるようになったりと、当事者にとっては使いづらく運用について要望を挙げてきた事柄でもありました。経済的な事情で妊娠・出産をあきらめずに済むように、新たな経済的支援を検討する方針が示された。ことは、とても大きなことです。当事者の声が、やっとやっと届いたという感じです。2020年5月29日に閣議決定されるということですので、見守りたいと思います。